今紆余曲折あって、私のPCの中には
三國無双7 Empires
…が入ってしまっていて、結構パツパツ気味である。
しかもインストールにROMが各4枚くらいずつ入ってて
インストールするのに、一つにつき2時間超くらいかかってびっくりした。
余裕こいて夜中インストール始めたら、朝になってたとか笑えない事態に…。
7のEmpiresは日課的にやっているので、まあいいとして
その中で最近は7の猛将伝の中の将星モードというのを頑張ってます。
というのも、ストーリーモードだと、郭嘉殿が出てくるまで
かなり時間がかかってしまってて、未だたどりつけてない…。
なので、最初から郭嘉殿でプレイできるものというのはこのモードくらいで。。
ストーリーモードだと、話によってプレイできるキャラが違うから
多分こんなことでもなければ絶対プレイしなかったであろうキャラと
触れ合えるので楽しいのもあるんだけど、あまりになれなさすぎて
ちっとも倒せない…しかも6の敵めっちゃ硬い…甲殻類なの?ってくらい。。
易しいモードのはずなのに…。
まあきっと使い慣れてる郭嘉殿の打球棍ならばきっとスパパスパパンと
敵を薙ぎ払えるはず…早く、早く郭嘉殿にたどりついて!!せめて
撮影会の前に…。
将星モードとは、閑散とした、人気の無い、物資もない、才もないという
ないない尽くしの土地だけど、郭嘉殿が頑張って、戦に勝って
①人材をゲット②資材をゲット③名声をゲット
することで、銅雀台という建物を作り、立派な建物にしたらば
帝を呼べるかも!
そして帝を呼べたら、都ができて、どさくさに紛れて地方を制圧して
天下を平定する…!というのを目標とするストーリーで
最初は本当に何もない土地というか、基地なのですが
そこから頑張れば頑張るほど、どうにかなるかも的な
やりがいのありまくる仕様になってます。
最初の銅雀台はこんな感じ…。
ここから最後はどんな銅雀台になるのかな…。
ごつい御殿を作るために頑張るぞー!
さて、そんな中一番に仲間になってくれたのは、鍾会殿!!
ちょっとクセのある性格だけど、めっちゃ強いしかっこいい~♪
ここのポジションにキャラクターを配置すると、そのキャラ独自の台詞を
聞けるんだけど、ちなみにその後にわかに発展した後、文鴦殿に変わったら
こんな感じの台詞になりました。
文鴦殿と鍾会殿は晋という国に属する二人なんだけど、性格が真逆…。
晋は濃いメンバーが多いね!
さて、最後に戦場でのひとこま。
薄日が綺麗~と悦ってますが
その後ろはどうなっているかというと…
(青が味方で赤が敵)
早く助けに行かないと…!
郭嘉殿お早く!!!